肉食って生きよう

さ、続きだ。今日こそ終わらせようw



6月27日　14～16　14回目
この日からカスタム競パンを着用。
14:30入水。14:30～15:30並泳。
ほぼ間違いなくオトし時、少なくとも逃がしの危険はないと見て
4、5割勃起をみせつける。
エンドでたびたび目が合うのは
「え、私？私が対象、だよね？」という感じか。
ウブめで地味めな焼酎スイマーによくある反応が
愛しさと喰いたさを増す。
15:00～15:10　5m付近でストレッチ。
盗み見ているのに向けてしっかりとチンポをみせつけるような
各ストレッチを行う。
15:10～15:20　並泳。
15:20　他スイマー入水のため縦走。
例のごとくお先にメソッドで譲ると、照れまくりで泣きそうな笑顔。
15:50　先に退水し、外の公園スペースでストレッチしつつ待機。
16:10　退館してくる。通りすがりにこちらに気付き、ハッとした表情で
目を合わす。「おつかれさまです」と声をかけると蚊の鳴くような声で
「おつかれさまです」と返す。



7月12日　14～16　15回目
夏期シフト、屋外プール公開1日目。
混雑した25mプールの完泳コースで彼女を発見、入水。
接近時に「こんにちは」とお互いに挨拶。
少しだけ泳いだ後、屋外プールサイドへ移動。
日灼け中、「夏はいつもこうですか」と彼女がやってくる。
夏は人多くてロクに泳げない
> 穴場の別プールを教える
> 次回待ち合わせて案内同行を約束



7月14日　14～16　16回目
別プール。
背泳ぎの指導を乞い、スキンシップに成功。
水泳後、性交に成功。





さて、急転直下で拍子ぬけ、だろうか？
だが主婦狙いの場合、（喰いたい度が低く喰えそう度が高い場合ならなおさら）
「その気」を察知できたら
すかさず別空間/プライヴェート空間に何らかの大義名分で誘い出し
さりげない肉体的接触 > 衝動的wキス
が効果的であるケースが多い。
心に社会的抑制をかける余裕を与えず
それまでにたっぷりと喚起しておいたメスの本能に
一点賭けするわけだ。



このケースは10年選手のベテランのおれによる
直近のもっともイージーだったケースだから、
常にここまですんなり短期間で済むわけではない。
重要なのは、こうした些細に見えるひとつひとつのエピソード・
きっかけ・心中のダイナミクスを3ヶ月、6ヶ月、1年...と
見過ごすことなくつかみチャンスにはすかさず乗じる、ということだ。






それにしても長いシリーズになってしまったw
が、プールでの釣り全般に共通する、
また、おれの肉食主義の根幹にある、
女の心のエロスに訴え乗じる、という基本戦略は
かなり詳細に論じることができたとは思う。



それと同時におれの肉食主義が
ある種のエリート主義として捉えられてはいないか、
という心配もある。
たしかに、自他ともに認めるブサメンが読んだとしたら
どうせ俺には無縁のハナシ、
とばかりにそっぽを向かれるおそれもあるだろう。



だが、
5年に1人カノジョができる程度の男、
出会い/円光でカネで1回限りのセックスを買ってる男、
生身の女を諦めメディア・セックスで満足している男...
そういった男たちは本当にそれだけのセックス資源 ー
つまり女から求められるセックス面でのポテンシャル ―
を持ち合わせていないのだろうか？
おれの知る多くの女たちの中には
BF/カレシ/恋人/セフレ/夫を持っている/持っていた
という女も少なくはなく、
そうであってもやはりセックスが足りていない、
そういう女がほとんどなのだ。
「セックスは男がモノやカネや奉仕で手に入れるもの、
女はそれに応えて対価として提供するもの」
というバカげた幻想にアナタはいつのまにか乗せられ
過剰な自己卑下からセックスを都市伝説として諦めてしまっては
いないだろうか？



いわゆる「性の商品化」が細分化し精緻化し巧妙化するほど
女たちはセックスをしなくなる。
というか「対価としてしかセックスを提供したくない」と
考えるようになるのだ。
この問題には早期の対策が必要なため、
次回から不定期かつ恒常的にある新シリーズを始めようと思う。
「主婦」から一気に上級化して前倒しするのも無理があるかとも思うが、
熱烈リクエストが怨嗟の声にまで高まっている「焼酎」好きへ
向けたシリーズだw
犯罪による資源の浪費も心配なこの分野、
おそらく10年後のあるべき日本を見据えた重要なシリーズになるだろう。



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幻想派の焼酎好きは来たるべきその日に向けて
日々の努力を重ねているだろうか？
犯罪者として告発されるような者は
何よりもそのセックスの犯罪的稚拙さによって
得るものより与えるものが少ないゆえに
犯罪者として告発されるのだ。

今日から1年後2年後3年後、ついにその日がやって来た時、
キミは漫画やAVよろしくオモチャと弄くりと舐めで
身勝手な幻想的願望を満たし、それだけを想い出に
以降の罪人生活を満足して過ごすのだろうか。

木内リカの水泳・陸上で鍛えられた肉体、特にこの腹筋、この尻肉は
既に十分使用可能だと物語っている。
プールに通っていれば当り前に見かけるこうした肢体も
IVで見れることは少ない。
毎日60分以上、この作品での耐久オナニーで鍛錬してみるといい。
実際の焼酎を味わう際には持続力がなければ話にならないのだから。