肉食って生きよう

さて、今回でとりあえず「プールで主婦を喰う」シリーズも終わりなわけだが



意外と熱の入ったコメントで実践レポートを送ってくれるやつなんかもいて
それはそれで楽しく読ませてもらってるが、
おれは何も友達作り・弟子作りのためにこのブログをやってるわけじゃない、
ってことをおぼえておいて欲しい。
肉食主義のヴィジョンでは、
すべての年代すべての身分の女たちが
もっともっとカジュアルにフリーにコンスタントにかつ衝動・情動にまかせて
セックスを楽しむべきだ、
そしてわれわれ男たちはそうした女たちをより楽しませることでサポートして
いくべきだ、
というのが根本にある。
読者諸兄には、友達でも弟子でもなく、それぞれが独立した
womaneater＝女喰いとして常に切磋琢磨し、新しい女喰いフィールドを
開拓していって欲しい。



またしても前置きが長くなりそうだったw
前回の続き、プールでの釣りでひとりの主婦がオチるまで
のセミ・ドキュメンタリー。
ABCはターゲットのクオリティ＝喰いたい度
123はターゲットの落としやすさの印象＝喰えそう度（1が最も喰えそう）を表す。
攻略が進むにつれ3>2>1と喰えそう度は上がっていく。
極小サイズ競パンのため勃起は3割が上限、だが
最終の「詰め」ではカスタム競パンで4、5割勃起を使っている。
さっそくいってみよう。




4月14日　14～16
新たなターゲット。30～35。リス顔。小柄155。
スピードのフィットネス2ピースータンク+1分丈スパッツ。
胸・尻小さくふともも・ふくらはぎの筋肉良し。
14:40入水。1/2コースと2/3コースで並泳。上手いクロール。
15休憩時、サイドでストレッチー経験者らしき1セット。
15:10～15:40並泳。先に退館し確認待機。
16:10退館。ママチャリ。マジメそうで怖がりっぽい雰囲気。
B-3認定。


4月18日　14～16半　2回目
14:20入水。14:20～15:00、15:10～15:40並泳。
先に退館のため後不明。


5月12日　14～17　6回目
先に入水してる。時間合わせか？
こちらの入水時、視線合い軽く会釈しあう。
14:10～15：00並泳
15:00休憩時　こちらの定位置7m付近でストレッチ
15:10～15:30並泳
15:10より常連酎水泳部3人組合流につき
ついでに初めての2割勃起を見せてみる。
15:30退館。


6月2日　14～17　9回目
先に入水済み。
初めての競泳水着姿。
スピード、トレイン・カット（ハイレグ度中）、明るいブルーx空色。
おそらく前回・前々回の酎水泳部が刺激剤となっている。
やはり水泳経験者らしくパッドやインナーは着けていない。
マジメでカタそう、おとなしそうながらB-2に認定変更。
この日より少し押しの強度を上げる。
14:10～15:00並泳。透けた乳首をオカズに2割勃起を維持。
15:10～15:30　ターゲット外のおばちゃんがコース入りしたため縦走となる。
わざとペース・ダウンで追いつかれ気味にし、
「どうぞお先に、あなたの方が速い」と先を譲る。
マジメ少女が困ったようにはにかむような微笑がかわいい。
15:30退水時名残惜しそうに目で追っていると気付いて微笑み顔で会釈。


6月20日　14～16半　12回目
先に入水済み。おニューの水着。
レース・カット（ハイレグ度高）の明るいブルーに白パイピング。
ハイレグ度最大な上に透ける薄色で、完全にその気なのが見てとれる。
前にも増して勃った乳首が目立つのは、条件反射的に興奮してるのか、
入水前に自分で勃ててるのか、いずれにせよ喰われたい意識が
相当高まってきてるのを示している。
並泳で終始3割勃起を見せつけ、ふと目を合わすw回数を増やしてみる。
退水前、はしごをバー替わりに4、5分ストレッチ。
学生スイマーがよく使う、尻や脚やまん肉をアピールするワザだ。
はしごを登る姿を目で追いかけ、登り切ったところで目が合い会釈。
B-1に認定変更。



・・・・・・
どうもいかんな。
事務的な報告メモ調でいくつもりが
ダイナミクスを伝えようとしたら長くなって
熱が入り過ぎで疲れてきた。
また続きだ、すまんw



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肉食者が身につけるべき基本スキルとして
狙う対象となるメスの、言わば「肉としてのポテンシャル」を
推し量る、という能力がある。
実セックスをロクに知らずセックス・メディアに毒されたやつの頭には
「幻想上のフェティシズム」とでも言うべきものが巣食っていて
肝心の実際の釣りの際のさまたげになることがあると思う。
自分は「巨乳フェチだ」「尻フェチだ」「身長170以上じゃなきゃ」
「第二次性徴が始まって胸・尻が膨らみ始めたらオワリ」等々 ―

だが一旦肉食者としてスタートすれば
本当に美味い肉が判るようになってくるし、
その肉を基準/理想として
少々「好みじゃない」というタイプのメスにさえ
美味さのポテンシャルを見出し活かす道を見出せるようになる。

山中めぐみはここ10年で最も過小評価された最も美味そうな肉体を持つ女だろう。
顔・胸・尻偏愛論者はこのDVDで腕・脚・肩・背中・腹が十分に性器としての
魅力を持つことを学び己の不明を恥じることになる。
だがそれは一流/万能の肉食者への必須のレッスンにもなるものなのだ。
動くたびになまめかしく浮き出る筋肉と骨格の美しさは焼酎好きを自称する者さえ魅了しよう。